躾が厳しいことは全くございません。 躾(しつけ)とは、人間としての礼儀作法の基本、人間としてのたしなみを身につけさせることです。たいへん大事な人間としての土台づくりです。本園では躾の基本や「よい子に育つ魔法の言葉」を朗誦することで素直で思いやりのある子に育っていきます。

躾の基本(三つ子の魂百まで— 森信三先生 )
1. はいと言う返事。
2. あいさつをしよう。
3. 靴をそろえ、いすは入れよう。
※これらが出来れば、その後の躾も心配要りません。

「叱らない保育・教育」という間違った教育論が一部で横行していますが、どうも「叱る」と「怒る」を混同しているようです。子供が大人の思うようにならない(本当は指導力がないことなのですが)ことで腹を立てることが「怒る」ことで、「叱る」とはその子供のために、善悪の区別をつけさせたりするため “注意すること” です。今、小学校で問題になっている子供達の多くが、幼い時から親・大人達から本気で叱られた経験がないのかもしれません。