2021.3.⒒

スマホを使っている子供たちは学力が低下し続ける。。。
この恐ろしい事実をご存じでしょうか。これは脳科学で知られる東北大学教授・川島隆太さんの研究で明らかになりました。LINEやフェィスブックなどのSNSを使えば使うほど学力は下がるそうです。学習した記憶が消えるのです。

SNSをやりつづけると脳に抑制が掛かることが分かっています。見た目には手を動かしたり、頭を使ったりして脳を刺激しているように思えても、脳波を測定すると抑制、つまり眠った状態になっているそうです。

川島先生方は、7年間、仙台市の7万人の子供たちを調査して、その結果、スマホやSNSの利用と学力との関係を明らかにし、これらを使えば使うほど学力は下がることが分かりました。それは睡眠時間や勉強時間とは関係ないそうです。具体的には家で勉強をしないグループの子供達に対してスマホをしない子とスマホいじりをする子の比較では、1時間いじるたびに1教科当たり5点、5教科では約30点。4時間で1教科当たり20点もテストの点数が下がる結果が得られたそうです。SNSをやるだけで勉強した大切な脳の記憶が消えていることが明らかにされました!

このような実験結果から、乳幼児期からのスマホは習慣化の恐れもあり、特に危険であるといえます。反対に脳を活性化するものに素読があります。名文や名詩には、それ自体にきちんと意味や中身があるので学習効果も高いようです。幼児期はスマホを離れ、絵本の読み聞かせの時間を大切にしていきましょう。